Amazonランキング1位!。学習用デスクライトを就寝用で使用してみる( ˙³˙)

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 今回はデスクライトのレビューをします。
近頃、5歳の子供を1人で寝かせようとしたのですが、

「真っ暗で怖い〜。゚゚(´□`。)°゚。」

と泣いてしまったので1人でも寝れるように枕元のライトを探していましたが、中々良いものが見つかりません…。そこで、こちらのデスクライトを「就寝用のライト」として検討してみました。
後々、学習机に使うかもしれないのでデスクライトを流用して無駄を無くそうという考えです。
購入したのはトップ写真にもあるTaoTronicsの『TT-DL13』という型番です。ヒカキンさんも絶賛しているお墨付き、アマゾンの売れ筋モデルになります。

 

 

商品スペック

アマゾンでの価格はプライム会員で3600円。ワイヤレス充電対応の物もありますが価格は4300円に上がります。
この商品の特徴は7段階の明るさと、5段階の色温度を選べる点です。細かい設定が出来るのでその時の気分やシチュエーションに合わせた使い方が出来ます。
また、スタンド背面にUSB端子を1つ備えています。

 

実際の可動域

下の写真の通り、前方に倒せば床に付くくらい倒れます。「学習机の上の段から手元を照らす」なんて使い方も可能かもしれませんね。

ヘッドは、傾き135度、180度回転の調節が可能。 ライトアームは傾き150度、90度回転するようです。
後方に倒せば真横に照らせるくらいに倒れます。しかし、製品自体が軽い為に安定性が悪くなるので少し当たるだけで倒れてしまいます。

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実際の明るさ

寝室を照らす就寝用のライトで使用するには最低光度でも大分明るいです(本が読めるくらいですね)。なので少し暗くする必要がありました。


用意したのはハサミ、セロハンテープ、そして障子用の和紙です。一応、LEDなので熱は出ないと思いますが念のために熱に強い和紙を使用しました。
これをライトの長さ分にカットして、くるくる〜っとするのですが光の強さが思ったよりも強いので5回巻いたくらいだとこんな感じです。
これで、明るさはスマホの画面ぐらいです。もっと暗めがいい人はもっと巻くか、折りたたんでライト部分だけをテープで貼りつければ長さも節約出来ますね。

 

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まとめ

如何でしたでしょうか?

今回はデスクライトを就寝用にするという、イレギュラーな使い方をしましたが、ネットで探してもなかなか子供の枕元に置くライトで適当な物が見つかりませんでした。(あまり需要無いんですかね?)

ライト自体は軽くて持ち運びもし易く、明るさも充分なので1台買ってもゴミになった&使わなかったなんて事にはならないでしょう。

タッチパネルの反応が面白いのか、子供も喜んで点けたり消したりする反応の良いライトです。

注意点としては、底面の大きさはCDよりも大きいので「ベッド」で使う方は置き場所に要注意です。

 

では、次の記事で(ヾノ・∀・`)

 

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